平成23年7月7日
本日は七夕ですが☆ミあいにくの雨で天の川を見ることは出来ませんが、現場は順調に進んでいます。現在の工程は各部屋に窓を取り付け戸締りが出来るようにしているところです。又※筋違いを入れ構造の補強工事に取り掛かっています。


※筋交い(すじかい)とは、柱と柱の間に斜めに入れて建築物の構造を補強する部材でる。「筋交」「筋違」とも表記され、ブレース(brace)とも呼ばれる。構造体の耐震性を強める効果があり、建築基準法では一定の割合で筋交いを使用することが義務づけられている(梁と梁、耐力壁で十分な強度が発揮できる場合は除く)。